「美味食楽」へお越しくださり、ありがとうございます。

これまでの食べ歩きの記録は、まだ一部しかアップできておりません。
食べ歩きのペースに記事のアップが追いついておりませんので、とりあえず、 先に画像だけをアップしているものもあります。
詳細のコメントは少しずつ追記する予定です。

なお、本文に直接関係の無いコメントは削除いたします。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

2009年03月15日

ピッツェリア パーレンテッシ:マルゲリータ@池尻大橋

私の人生のテーマは、「人」と「食」。
3年前にそう言葉にしてから、全く変わっていない。
そして、徐々にその内容を絞り込みつつある。

この一年、中でも特に最近は、これまでの人生で最も「人」の比率が高くなっている。
とはいえ、「人」と「食」は密接に繋がっている。
「人」の道を歩いていたら、ふと「食」の道に出ることがある。
この日もそうだった。

とあるセミナー終了後、主催者を含む4人で食事会。
お店セレクトを委ねられ、すぐに頭に浮かんだお店。
2年前から行きたいお店リストで寝かせていた。
場所はセミナー会場から徒歩10秒。

席に着き、まずは喉を潤さねば。
ピノノワールのぶどうジュースがあったため、ワインの代わりにオーダー。
通常のジュースとは異なる深みがあり、ピノノワールのワインを髣髴とさせる。

こちらのお店はピッツェリア。
パスタは控えてピッツァを中心にオーダーを組み立てる。
一時期、週に一度は食べていたナポリピッツァ。
期待に胸が膨らむ。

1.)高知産七番農家のトマト リコッタチーズ添え
01_高知産七番農家のトマト・リコッタチーズ添え.jpg
ゼリー部が少なく、非常に糖度が高い。
噛みしめる度にじゅわっと口の中に甘みが広がる。
オリーブオイルとリコッタチーズを付けると、より一層甘みが口の中で引き立つ。

2.)トリッパとインゲン豆のトマトソース煮込み
02_トリッパとインゲン豆のトマトソース煮込み.jpg
トリッパの定番料理。
当然、食材の組み合わせの相性も抜群の完成された一品。
多くは申しますまい。

3.)白魚とカラスミのピッツァ
03_白魚とカラスミのピッツァ.jpg
ピッツァビアンカ。
こちらのお店は確かガス窯を使用されているはず。
そのせいか、ピッツァの生地はまさしくビアンカ。

04_白魚とカラスミのピッツァ.jpg
薪窯に比べて香ばしさで劣る分、生地が柔らかくてふっくら食べやすい。
カラスミの塩気と白葱のシャキシャキ感が印象的。
青葱もかかっている。

4.)ピッツァ・マルゲリータ
05_マルゲリータ.jpg
やはり、初めてのお店ではこれは外せない。

運ばれてくるや、見るからにもっちりしてそうなコルニチョーネ。
その艶から食欲をそそられるモッツァレラチーズ。

ささっとカットしていただく
06_マルゲリータ・コルニチョーネ.jpg
まずは、コルニチョーネから。
ふっくらもっちり。
トマトソースは水分が多めだが、まずまずのお味。

5.)ホワイトアスパラガスと自家製サルシッチャのグリル
07_ホワイトアスパラガスと自家製サルシッチャのグリル.jpg
今は旬のホワイトアスパラガス。
水分を多く含み、滋味豊かな味わい。

08_ホワイトアスパラガスと自家製サルシッチャのグリル.jpg
サルシッチャの脂が舌の上で溶け、その旨みがじゅわーっと広がる。

美味。

10_バルサミコ酢.jpg
バルサミコ酢をかけ、味の変化を楽しむ。

6.)プロシュートの食べ比べ(パルマとサンダニエレ)
11_生ハム(プロシュート)・パルマとサンダニエレの食べ比べ.jpg
壁に貼られた紙に「San Daniele」の文字を見付け、もしやと思いシェフに声をかけた。
やはり!
すぐそこに置かれた生ハムはサンダニエレだった。

サンダニエレ好きだと伝えると、パルマ産と食べ比べてはどうかと言われ、もう断る理由もない。

写真の手前、色の薄いほうがパルマ産プロシュート。
うん、普通に美味しい。

ガス入りミネラルウォーターで口をすすぐ。

続いて、写真の奥、色の濃いサンダニエレ産プロシュートを口に含む。
口の中に含んで時間が経つとともに、また、噛めば噛むほどに、どんどんその旨みが引き出されていく。

美味。

7.)色々野菜のバーニャカウダ
12_色々野菜のバーニャカウダ.jpg
まだ少しお腹に余裕があったため、不足気味の野菜をセレクト。
アンチョビと生クリームたっぷりの濃厚なバーニャカウダソースで、キャベツ、キュウリパプリカ、長芋、紅芯大根などをいただく。

普通に美味しい。

8.)ドルチェ
カッサータ、ヨーグルトジェラート
13_カッサータ(五味入り)、ヨーグルトジェラート.jpg
カッサータは、イタリアのいろいろな土地で見かけるかもしれないが、シチリアがオリジナル。
簡単に言えば、アイスケーキといったところか。
ヨーグルトジェラートは、ほのかな酸味でさっぱりとしたお味。

モンブラン、パンナコッタ
14_モンブラン、パンナコッタ.jpg
モンブランは、スポンジケーキとティラミスを合わせたような感じだが、口の中に残る風味はモンブラン。
パンナコッタは、一般的なものと比べて硬めかな。

ドリンクは、アールグレイをストレートで。

こちらのお店、シェフのこだわりっぷりが熱いね。
また来ようっと。






PIZZERIA Parentesi@池尻大橋
ピッツェリア パーレンテッシ
四人でお酒なしで:¥24,850-

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この記事へのコメント
お久しぶりの更新ですね。

今後も、負担にならない程度に、更新されると嬉しいです。

>こちらのお店は確かガス窯を使用されているはず。

自分が行った時には、オーブンタイプの窯がありました。
じゃあ、ガスオーブン?

トリッパやサルシッチャも美味そうですし、パルマとサンダニエーレの食べ比べってのも良いですね。
サンダニエーレって、みずみずしさが少ない分、旨味が凝縮して美味いですよね。

カッサータ・・・世界には、まだまだ知らない料理があるもんですね。
Posted by 魔神 at 2009年03月17日 12:25
魔神さん

ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
そうですね、少しずつでも確実に更新は続けていきます。

こちらのお店、魔神さんも行かれてましたね。
おそらくガスオーブンでしょう。

サンダニエレ、日本でいただくといいお値段しますが、これが常備できたら食生活が楽しくなるだろうなぁ(笑

カッサータ初め、シチリアのお菓子だけで数え切れないくらい種類がありますよ。
Posted by 自由人 at 2009年03月21日 11:13
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