店先には8名一組の団体がウェイティング。
しかし、すぐにカウンター席へ案内された。
「らんち目に言う」と書かれたメニューから「スジ焼き」を注文。
オーダーがたまっていたのか、出てくるまで結構待つことになったが、目の前の鉄板で繰り広げられる手捌きを観るのもまた楽しい。
関西アクセントで「おまたせしました!」と鉄板に「スジ焼き」が置かれると、たっぷりと載せられた青葱の鮮やかな緑色が、強烈に食欲を刺激した。
コテで少しずつ取り分けいただく。
生地の外側はパリッと焼かれ香ばしく、中はふんわり。
そこへやってくるネギのシャキシャキとした食感が、ともすれば「こってり」だけが残りがちな後味を、少しさっぱりとしてくれる。
関西独特の牛すじはゴロゴロと入っているが、食感はホロホロで、ついつい「白ご飯と合うだろうなぁ」と想像してしまう。
パリッとした表明に塗られたソースは、ほのかな酸味とそれより強い甘みが印象的。
また時折遭遇する半熟卵のトロッとした白身が、このソースを飽きにくくさせていて◎。
ゆっくりと、よく噛んでしっかりと味わうと、この一枚で十分空腹は満たされる。
満腹満足。
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お好み焼き きじ@丸の内
スジ焼き:¥980-
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