2006年04月20日

鳥つね 自然洞:上親子丼@秋葉原・末広町

私がが日本橋にいる間にということで、上司のリクエストを受けあのお店へ。

今回は三人なのでテーブル席へ案内されたのだが、これがちょうどご主人
の右脇45℃の位置。

私と、前回も一緒だった後輩は、上親子丼を注文。
特上親子丼に入っているあの軍鶏独特の食感をそれほど好まないため、
だったら上親子丼でもいいのでは?という理由からだ。

「玉ひで」の親子丼好きの上司は、初めてということで並の親子丼(1000円)を注文。

最初にお新香と鶏出汁スープが運ばれてくる。
上親子丼
親子丼は、「上」と「並」で明らかに見た目が違う。
黄身の色と卵の固まり具合が異なっているのだ。
「上」のそれは、オレンジ色でねっとり柔らかい。
「並」のそれは、黄色で結構固まってしまっている。

「上」の場合、本当に黄身本来の味を楽しめる。
「玉ひで」と比べると、ここのお出汁はお醤油が控えめな分、全体的に薄味で、
プラス、少し甘め。

作る過程の覗いていると、使っている卵が違う。
一人前に三個ずついれるのは変わりないが、「並」と「上」・「特上」で
別の場所から卵を取り出している。

卵をかき混ぜる回数が、6回というでピタっと止めるということも判明した。
これが、あの絶妙な混ざり具合・固まり具合に影響しているようだ。

「上」の鶏肉は全て柔らかい。
「特上」と異なり、軍鶏が入っていないためだ。
「並」を食べた上司は、「玉ひで」のが柔らかくて美味しいと言っていた。
やっぱり、ブロイラーじゃね(^^;

私と後輩は、「特上」よりも「上」のが◎という認識で一致した。
関西系の味付けがお好みの方は、一度、試す価値があると思う。


●以下、初めて特上親子丼を食した2005年01月25日のメモから抜粋
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TVで見た通り、とろとろの卵が乗っかっている。
鶏肉は特別なものといった感じはないが、卵とご飯と汁は違う。
どこかのお店と違い、お醤油の味は控えめ。
卵本来の味と鳥からとった(と思われる)出汁の旨みが舌に喉にしみわたる。
この卵の風味というかフワフワ感というか・・・タマラナイ。
お米は、一粒一粒がしっかり主張している感じだ。
全体的に素材の味を活かしている。

ここは鳥料理のお店を始めて30年。この特上親子丼が名物料理だ。
鶏肉は秋田県産の比内鶏、名古屋コーチン、奥久慈の軍鶏(並は
ブロイラー)を使用。
卵は名古屋コーチンの祖先にあたる地鶏を兵庫県から取り寄せる、
その名も「こだわり卵」。これを3個使用(並は、一般卵を2個)。
お米は福島県熱塩加納村の三方山に囲まれた田んぼで栽培された無農薬米
のコシヒカリ。
更にお米を炊く水にもこだわり、お酒を造る時に使用する水を福島の酒蔵
から取り寄せているそうだ。(お醤油やみりんにも当然こだわりがある。)

「卵の旨さは黄身のおいしさなんです。白身と黄身の火の入り方には時差が
ありますが、黄身の味わいを生かすように、ウチではあまり煮ないで仕上げ
ます。」(ご主人談)

TVで放送された時も、卵を入れてから30秒で火からあげていた。
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鳥料理 鳥つね 自然洞@秋葉原・末広町
上親子丼:¥1,300-




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この記事へのコメント
はじめまして。
ブログ「旅好き美味いもの好き」のnahoです。
トラックバックをたくさんありがとうございます!
末広町の方のお店はおいしそうですね!
Posted by naho at 2007年08月13日 18:28
nahoさん

はじめまして、こんにちは。
「秋葉原UDX店」は一度試したことがありますが、末広町店とは味が違いました(^^;;;
ぜひ、末広町店へ!
Posted by 自由人 at 2007年08月16日 23:26
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