2004年08月04日

レストラン マルゼン:ハヤシライス@日本橋

日本橋にある丸善の閉店に伴い、8月いっぱいでなくなってしまうとの噂を
耳にして、「レストラン マルゼン」へ行った。
ここはハヤシライスが有名なお店であるが、場所はなんと屋上だ。
店内は30席もないくらい狭い。

かなり迷ったものの、「ハヤシライス」(大盛り)を注文した。
注文後、すぐにサラダが運ばれ、食べ始めるとすぐにハヤシライスが
出きた。

普段、めったにハヤシライスを食べないため、ハヤシライスに対して絶対的な基準は持ち合わせていないのだが、甘くて美味。
デミグラスソースは、とてもコクがあるように感じられた。
目に見える具は、玉ねぎ、牛肉、マッシュルーム、それと、かすかに
トマト。
上には少しのグリーンピース。

見た目には分からないが、このコクを出すのにベーコンを、甘みを出す
のにバナナやりんごを加えているそうである。

そもそも、なぜここはハヤシライスで有名であるかに関して・・・

ハヤシライスの由来は、以下の2説ある。

 @西洋料理であるハッシュドビーフを、日本人好みにご飯にかけた料理、
  ハッシュドビーフ・ウイズ・ライスが転じて、
   →ハッシュドビーフ・ライス
   →ハッシュド・ライス→ハヤシライス
  になった。

 A日本橋丸善の創業者、早矢仕有的(はやしゆうてき)の「早矢仕」
  という名字に由来する。

Aについて、『丸善百年史』には次のように書かれているそうだ。

 『幕末か明治の初年のことであろう。友人が訪問すると、有的は台所
 に有り合せた肉類や野菜類をゴッタ煮にして、飯を添えて饗応するのが
 常であった。そこから人々はこの料理をハヤシライスといい、ついには
 レストランのメニューにまで書かれるようになったという……』

最近は、Aの説が有力とすることが多いそうである。

私は、自分で一から作ったことはありません。。
皆さんは、ハヤシライス作ったことありますか?








レストラン マルゼン@日本橋・丸善本店の屋上
ハヤシライス

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この記事へのコメント
トラバありがとうございます。(^o^)丿

丸の内丸善のハヤシライスもやたらとすばやく出てきましたけど、他の店でもそうなんですね。
これだけのレベルの味をこのスピードでってなかなかやるなぁと思ってます。

ハヤシライスの名前の由来も面白いですね。
Posted by ごえも〜ん at 2009年05月13日 09:08
ごえも〜んさん

はじめまして、こんにちは。
こちらこそ、TB&コメントありがとうございます。
ハヤシライスは、カレーと同じ理屈で、他のお料理と比べて注文から提供までが早いのだと思います。
ただ、ごえも〜んさんがが召し上がられたものにはハンバーグも添えられているので、予めある程度まで火を通してあったのかもしれません。
ちなみに、ご存知かもしれませが、この記事で訪れたお店が閉店後、丸の内の丸善で復活させたということだそうですよ。
Posted by 自由人 at 2009年05月14日 23:36
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ハンバーグ早矢仕オムライス 東京_M&C Cafe
Excerpt: 東京駅前オアゾの書店丸善の4階にある喫茶店。 明治2年創業で、丸善創業者の早矢仕有的が考案したというハヤシライスが食べられるそうだ。 [[attached(1)]] [[attached(2)..
Weblog: いざかやとかほうろうき
Tracked: 2009-05-13 09:03

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