耳にして、「レストラン マルゼン」へ行った。
ここはハヤシライスが有名なお店であるが、場所はなんと屋上だ。
店内は30席もないくらい狭い。
かなり迷ったものの、「ハヤシライス」(大盛り)を注文した。
注文後、すぐにサラダが運ばれ、食べ始めるとすぐにハヤシライスが
出きた。
普段、めったにハヤシライスを食べないため、ハヤシライスに対して絶対的な基準は持ち合わせていないのだが、甘くて美味。
デミグラスソースは、とてもコクがあるように感じられた。
目に見える具は、玉ねぎ、牛肉、マッシュルーム、それと、かすかに
トマト。
上には少しのグリーンピース。
見た目には分からないが、このコクを出すのにベーコンを、甘みを出す
のにバナナやりんごを加えているそうである。
そもそも、なぜここはハヤシライスで有名であるかに関して・・・
ハヤシライスの由来は、以下の2説ある。
@西洋料理であるハッシュドビーフを、日本人好みにご飯にかけた料理、
ハッシュドビーフ・ウイズ・ライスが転じて、
→ハッシュドビーフ・ライス
→ハッシュド・ライス→ハヤシライス
になった。
A日本橋丸善の創業者、早矢仕有的(はやしゆうてき)の「早矢仕」
という名字に由来する。
Aについて、『丸善百年史』には次のように書かれているそうだ。
『幕末か明治の初年のことであろう。友人が訪問すると、有的は台所
に有り合せた肉類や野菜類をゴッタ煮にして、飯を添えて饗応するのが
常であった。そこから人々はこの料理をハヤシライスといい、ついには
レストランのメニューにまで書かれるようになったという……』
最近は、Aの説が有力とすることが多いそうである。
私は、自分で一から作ったことはありません。。
皆さんは、ハヤシライス作ったことありますか?
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レストラン マルゼン@日本橋・丸善本店の屋上
ハヤシライス
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丸の内丸善のハヤシライスもやたらとすばやく出てきましたけど、他の店でもそうなんですね。
これだけのレベルの味をこのスピードでってなかなかやるなぁと思ってます。
ハヤシライスの名前の由来も面白いですね。
はじめまして、こんにちは。
こちらこそ、TB&コメントありがとうございます。
ハヤシライスは、カレーと同じ理屈で、他のお料理と比べて注文から提供までが早いのだと思います。
ただ、ごえも〜んさんがが召し上がられたものにはハンバーグも添えられているので、予めある程度まで火を通してあったのかもしれません。
ちなみに、ご存知かもしれませが、この記事で訪れたお店が閉店後、丸の内の丸善で復活させたということだそうですよ。