2007年08月11日

レ フレッチェ:カチョ エ ペペ@横浜

ラツィオ州は、イタリアの首都ローマを州都とする地方。

このラツィオの伝統的なパスタ。

それが、「Cacio e Pepe(カチョ エ ペペ)」。
(「カッチョ エ ペペ」と表記されることもしばしば)

フライパンでバターを焦がさないように溶かし、ここに潰した黒胡椒を入れて香りをバターへ移す。

パスタの茹で汁を少々加えてしっかりと乳化させ、パスタを入れたら手早く混ぜる。

そこへおろしたてのペコリーノ・ロマーノをたっぷりと入れてよく混ぜる。

具はなし。

塩味の強いペコリーノ・ロマーノと茹で汁の塩気、バターの味のみを純粋に味わう。

シンプルパスタ。

見た目はあまり美味しそうではないかもしれない。

でも、きちんと作ればちゃんと美味しい。

ごまかしが利かないだけに難しくもあるが、だからこそ作り甲斐もある。

シンプルなものこそ、そこにはコツがあり、技術が必要だ。

世の中、単純簡単なものの方が少ないのだ・・・。


と、私が自分で作ってみた時の日記を引用してみた。

さて、いつものお気に入りイタリアンへ行き、Pranzo A を「カチョ・エ・ペペ」でオーダー。

みずみずしいサラダと味わい深い自家製パンを堪能した後、いよいよ登場。
070811_133543.jpg
お店でカチョ・エ・ペペをいただくのは初めて。

自分で作ったものと比べると、こちらは仕上げにチーズをたっぷりとふりかけられている。

パウダースノーのようなチーズ。

使われているのは、ペコリーノ・ロマーノではなく、パルミジャーノ・レッジャーノ。

シェフはペコリーノより、パルミジャーノの方が好みらしい。

ペコリーノほど塩気は強くないパルミジャーノで、さっぱりとしかしチーズのコクはしっかりと感じられるパスタ。

〆は、ホットコーヒーをブラックで。






Le Frecce(レ フレッチェ)@横浜・日吉
Pranzo A「カチョ エ ペペ」:¥1,260-




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