2007年12月09日

寿司処 阿部@広尾

広尾駅から商店街を抜け、オープン当初に訪れて以来ご無沙汰している「リストランティーノ・バルカ」と「こんや」から程近いところにあるお鮨屋さん。

店内はカウンターが10席ほどの他、座敷もいくつか。
全体として席数はそれなりにあるのだが、地元の人や常連さんが次々と入れ替わり来店され、ほぼ常に満席状態。
店員さんを含め、人口密度が高い。

半年振りに会った友人と、まずはビールで乾杯。

突き出しは二品。

蓮根入りきんぴらごぼう
01_突き出し・きんぴらごぼう.jpg
甘辛さがちょうど良く、ビールのつまみに◎

生しらす、大根おろし添え
02_生しらす.jpg
ふわふわ食感の生しらすに生姜が合う。

お料理は日替わりで一品料理が20種類近くある。

隣の方が頼まれて美味しそうだった、殻付き生牡蠣
03_殻付き生牡蠣.jpg
さっぱりレモン汁でつるんペロリ。

次は、小柴産穴子の白焼き
04_横浜・金沢八景・小柴産穴子の白焼き.jpg
小柴は横浜・金沢八景のあたり。
05_横浜・金沢八景・小柴産穴子の白焼き.jpg
まずはそのまま一口いただくと、外側は軽くパリっと、中身はふんわり。
山葵や柚子胡椒でもそれぞれの味を楽しむ。

ここでビールがなくなり、新潟産の純米酒をオーダー。

さて、握り。
メニューは特になく、ネタケースを覗いて適当に注文する。

黒曽以(黒ソイ)
06_ソイ.jpg
プリっとコリコリ。
肉厚で食べ応えあり。
味自体は白身なので淡白、そして上品。

近頃はイタリアンでも目にすることがあるソイ。
カサゴ系の魚であり、12月〜2月が旬。

〆鯖
07_〆鯖.jpg
〆て臭みを消し、旨みを強く感じられる。

旬が9月〜2月と長い大衆魚。
近年、日本近海では漁獲量が減っており、実は結構深刻な状況にあるということはあまり知られていない気がする。

お店のご主人が新潟・魚沼のご出身ということで、新潟のお酒の粕漬け。
08_粕漬け.jpg

アオリイカ
09_アオリイカ.jpg
イカの中でも歯ごたえがある品種。
タレや醤油ではなく、塩でお願いした。
シコシコで、よく噛むとほのかな甘みを感じられる。
国産イカの中では、遊離アミノ酸を最も含んでいるだけあり、納得のお味。
でも、この「アオリイカ」、地方によりいろいろ呼び名があるんだろうなぁ。
私の地元で獲れるシロイカに味が少し似ている。

煮穴子
10_煮穴子.jpg
ふ〜っくらふんわり。
ツメの甘さもしっかりで、摩り下ろした本山葵は控えめに風味をプラス。

美味。

白海老
11_白海老.jpg
ぷりっとムチムチっ。
柔らかくて甘みたっぷり。

これまた・・・美味。

ウニ
12_ウニ.jpg
臭みは無く、上品な雲丹。
口に含むとほのかな甘みが広がる。

出汁巻き玉子
13_出汁巻き玉子.jpg
関東のお蕎麦屋さんの平均より甘さ控えめ。
外側はそれなりの硬さがあるが、予想よりお出汁をしっかりと含んでおり、どこか懐かしいお味。

〆のお味噌汁は、「あおさ」か「しじみ」からセレクト可。

少し迷いはしたものの、結局好物のあおさにした。
14_あおさ海苔のお味噌汁.jpg
あおさ以外にも白葱がたっぷり、そしてズワイガニから取ったお出汁が効いていた。
ズワイガニ独特にカニエキスで旨みたっぷり。

この日の一品メニューに兵庫県産のズワイガニがあり、お隣の方が召し上がられてた。
もしかしたら、うちの地元で水揚げされたものかも。

う〜ん、満足。
満腹で苦しい!というほどではなく、腹八分目かな。

こちらのお店、若干カウンターは窮屈な感があるが、その分他のお客様と仲良くなったり、お店の方との距離も近い。
この独特のアットホームさが、リピーターが多い理由なのかもしれない。






意気な寿司処 阿部@広尾
二人で飲んで食べて:¥16,000-




いつもご覧いただき、ありがとうございます。
五種類それぞれ、一日一クリックのご協力、よろしくお願いいたします。
    ↓       ↓       ↓        ↓        ↓
人気blogランキングブログランキングネットブログランキングにほんブログ村 グルメブログFC2 Blog Ranking

お気に入りに追加(ブックマーク)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

アクセスランキング

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。