1階に日本旅行が入っている横浜エクセレントVというビルの地下1階。
このフロアには他にも飲食店らしきお店があるのだが、開いているのは1軒のみ。
こちらのモツ鍋屋さんは、食材にこだわっているそうで、契約農家の有機野菜を使っているとのこと。
モツは国産の鮮度の良い牛小腸で、スープには最高級の利尻昆布と鰹節がベース。
白味噌味の「金味」と、最高級塩を使用したサッパリ「銀味」の二種類のモツ鍋がある。
さて、クリスマスイブだがらモツ鍋屋は空いているだろうという予想に反し、老若男女で結構賑わっている。
席に着くなり、おしぼりと突き出しの「大根のたいたん」が出てくる。
そして、、、「今日はクリスマスイブなので、ドンペリ(1999年もの)がサービスになります。」と。
じわじわっとくる後味が、◎
背景が微妙だが、真っ赤なのはカウンターのみで、あとのテーブル席はモツ鍋屋として自然なものだった。
突き出しの「大根のたいたん」(ネーミングは私が勝手につけた)は、スープにも使っているだろうと思われる鰹出汁がよく効いており、なかなかのお味。
かなり柔らかくなるまでいいお出汁で炊かれており、食感もいい。
モツ鍋は、白味噌ベースの「金味」をセレクト。
ニラがたっぷりでいいね〜。
モツ(火が通る前)
揚げ出し豆腐
カセットコンロに火をつけて待っている間に、生ビールで一品料理をいただく。
まずは、明太玉子焼
蟻月などのそれと違い、出来上がった玉子焼きに切れ込みを入れ、そこへ明太子が挟み込まれている。
玉子焼き自体の味付けは控えめだが、明太子を含めた味のバランスはまずまず。
穴子の白焼き 柚子胡椒添え
う〜ん、ふっくら感がない。
炭火を使って全体にすばやく火を通すか、蒸すかしないと難しいのかな。
しかし、ここで自家製を思われる色鮮やかな「柚子胡椒」をゲット。
これを見た瞬間にいいことを思いついた。
詳細は、後ほど(笑
アボカドサラダ
どうしてこれが一番最後に出来上がるのかは謎だが、ま、いっか。
切り込みを入れたアボカドは、ちょっと熟れ具体がもうひとつ。
さ、モツ鍋いこか。
スープは前述の通り昆布と鰹のお出汁に白味噌が加えられ、そこに唐辛子とニンニク、あと柚子の味もする。具材は、キャベツ、ニラ、牛蒡、揚げ豆腐、モツ。
牛蒡の風味もよく効いているが、、、個人的にはもう少しコクが欲しいかな。
こちらのお店は「あっさり系のもつ鍋」というコンセプトらしい。
モツ自体の食感は柔らかめで、ぷりぷり感はあまりないが、さらっと溶けて食べやすい。
そして、、、ここで先ほどの柚子胡椒を鍋に溶き加える。
(以前、都内の某モツ鍋店で柚子胡椒風味のスープが美味しかった記憶あり)
おし、なかなかいい感じ。
ちゃんぽん麺で〆て、満腹満足。
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ばう蔵(BAUZOU)@馬車道
二人で飲んで食べて:¥7,600-
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