2007年09月11日

スターバックス@京都三条大橋店

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三条大橋のたもとにあるスターバックス

ただでさえカフェでまったりするのが好きなのに

オープンテラスで、しかも鴨川を眺めながらなんて、最高

こちらのスターバックス、前から気に入ってはいたが、納涼床が出来たんやねぇ

気持ちええなぁ




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2007年09月10日

今宮神社のあぶり餅

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いつもは二軒はしごするのだが、晩ご飯に備えて一軒のみ

美味



かざりや@今宮神社
あぶり餅:¥500-

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お抹茶と和菓子

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漉し餡入りのお餅をいただき、口の中が甘みでいっぱいになったところで、綺麗に点てられたお抹茶をいただく。

クリーミー♪



大徳寺・高桐院の南庭にて

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大徳寺・高桐院の南庭

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縁側の赤い毛氈で一服

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大徳寺・高桐院

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晩夏の参道

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半兵衛麩

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平日だというのにえらい混みよう

ランチメニューは、「むし養い」のみで、完全予約制

写真は、

湯葉豆腐
生麩の時雨煮
焼き麩と胡瓜の和え物
生麩田楽(あわ麩二つ、胡麻麩一つ)
利休坊(きくらげ、ゆりね、ぎんなんを包んだ生麩をさっと油で揚げ、油抜きをしたもの)
もみじ麩
季節の甘味・まつたけ麩(中に漉餡)


写真の他に、

汲み上げ湯葉
湯葉の揚げ物
生麩と生湯葉のみぞれ餡
よもぎ麩の白味噌仕立て

が付く



生麩田楽のもっちりふわふわ感にやられ、湯葉の濃さを堪能し、白味噌仕立てでほっこり笑顔に






半兵衛 麩@五条
むし養い:¥3,150-

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南禅寺・金地院

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小堀遠州作庭、金地院庭園

向かって右側が鶴島、左側が亀島


こちらの方丈には、狩野探幽筆「菊乃間」

長谷川等伯筆「猿猴の襖絵」

一番奥に、京都三名席の一つ、小堀遠州作の三畳台目の席、ハ窓席

柱の修理中とのことで、業者の方がいらっしゃって作業されていた

前回訪れた時にあった襖が取り払われ

普段見ることのない貴重な修復作業

虫喰いの穴に樹液を詰め、漆を塗ってから、元の皮を被せるらしい

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2007年07月31日

イタリア旅行記 vol.5「トレヴィの泉とマルケルス劇場」

 イタリア旅行記 vol.1「ローマ、ナポリ6泊8日」
 イタリア旅行記 vol.2「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」前編
 イタリア旅行記 vol.3「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」後編
 イタリア旅行記 vol.4「モッツァレラ専門バールと老舗ジェラテリア」

ジェラートをいただいた後、パンテオンの正面に面した、ロトンダ広場のオベリスクを撮影。
01・パンテオン前のロトンダ広場のオベリスク.jpg

パンテオンから東、クィリナーレの丘の方面へ徒歩5分ほど歩くと、トレヴィの泉がある。
ここは前回のイタリア旅行でゆっくりと来ているし、ちゃんとコインも投げているので、今回はチラ見程度。

02・トレヴィの泉.jpg

03・トレヴィの泉.jpg

やっぱり、ここはめっちゃ人が多い。
その分、スリも多い気がしたので、かなり警戒して歩いた。

長さ20メートル、高さ26メートルの噴水は、ローマ市内最大規模。
泉の後ろに立つポーリ宮の壁面を古代の凱旋門に見立てた設計となっており、中央には海神ネプチューン(ネプトゥヌス)。
04・ネプチューン.jpg

その足元には、二人のトリトンを従えている。
05・トリトン.jpg

ネプチューンの左上のレリーフに描かれているのは、初代ローマ皇帝アウグストゥスの片腕、マルクス・アグリッパ
06・アグリッパ.jpg

アグリッパのレリーフと対称の位置、ネプチューンの右上のレリーフ
07・乙女.jpg
女性が湧き出た水を指差している。


トレヴィの泉から南に少し下り、ヴェネツィア広場へ

広場に面した銀行(BNKとアラブ銀行!?)
08・銀行.jpg

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
09・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂.jpg

10・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂.jpg

11・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂.jpg

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂に向かって右手、真実の口方面へ少し歩いたところで、ガイドブックにも何も載っていない壁画があった。

12・壁画・キリスト.jpg
真ん中の人物は、キリスト!?

ちなみに、このすぐそばに、サンタ・マリア・イン・アラコエリ教会がある。

13・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の側面.jpg
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の側面

14・市庁舎.jpg
市庁舎かな。

この階段を上らずにさらに真実の口方面へ進むと見えるのが、楽しみにしていた
15・マルケルス劇場.jpg
マルケルス劇場

カエサルが設計し、アウグストゥスが建てた円形闘技場。
コロッセオのモデルになったそうで、現在も集合住宅として使用されている。
三階層の一番上の層が増改築されたように見える。



▲参考文献
⇒ 地球の歩き方 イタリア/ダイヤモンド社
⇒ http://www.nilestory.co.jp/oberom1.html
⇒ http://members.aol.com/Sokamoto31/obelisk_j.htm
⇒ 週刊ユネスコ世界遺産 No.8 ローマの歴史地区3 カラカラ浴場とパンテオン/講談社
⇒ ローマ人の物語/塩野七生著
⇒ http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/photo-roma/photo-0042.htm
⇒ http://blog.tabista.jp/italia/2006/02/post_59.html
⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/トレヴィの泉
⇒ http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/trip/Rome.htm


つづきは、今しばらくお待ちください。

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2007年06月13日

イタリア旅行記 vol.4 「モッツァレラ専門バールと老舗ジェラテリア」

 イタリア旅行記 vol.1 「ローマ、ナポリ6泊8日」2007・春
 イタリア旅行記 vol.2「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」前編
 イタリア旅行記 vol.3「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」後編

あまりの空腹と、今後のスケジュールを鑑み、ヴァチカン美術館を出てすぐにタクシーを捕まえる。

行き先は、パンテオンから2,3分ほど北へ進んだところにある広場、「piazza campo marzio」

腹ごなしには、ここからさらに2,3分ほど北へ歩いたところへあるモッツァレラ専門バール「O`BIKA` Mozzarella Bar」へ。
(オビカッ!モッツァレッラ・バール⇒ http://www.obika.it/

ここは、モッツァレラの故郷カンパーニャ州出身の人たちが、ローマでも美味しいモッツァレラを食べたいということで作ったお店らしい。
ちなみに、ミラノにも支店がある。

本当は、モッツァレラ三種食べ比べなどしたかったのだが、一人だと如何せん量が多いし、(量が多くても通常の私なら問題はないのだが、)次の夕食までの時間があまりないので、軽めのものにする。(この時点で15時を回っていたかな)

泡モノ、モッツァレラ系、ガス入りミネラルウォーターの三つを注文。

06_Franciacorta Brut Millesimato - F.lli Berlucchi.jpg
Franciacorta Brut Millesimato - F.lli Berlucchi

スッキリかつしっかりした泡達が、喉を潤す。

07_Fresella integrale con Mozzarella di Bufala, Pomodorini e Basilico.jpg
Fresella integrale con Mozzarella di Bufala,
                 Pomodorini e Basilico

サックサクの全粒粉のパン(?)をスライスしたものの上に、トマトと水牛のモッツァレラを載せたもの。

新鮮でさっぱり、かつふわふわしたお味のモッツァレラは、ちょっと意外な感じ。
濃厚でクリーミーなものイメージしていたんだが。。

喉が渇きまくっていたのでガス入りのミネラルウォーターも。
08_Ferrarelle.jpg

天然微発泡のミネラルウォーターでかなり甘みを感じられて、美味。


さて、この後、トラステヴェレまで結構な距離を歩かなくてはならないので、疲れを取るべく近くで甘いものを。

イタリアで甘いものといえば、大好きなジェラート!

オビカとパンテオンのちょうど中間あたりに、100年以上の歴史を持つ老舗ジェラテリア「Giolitti」(ジオリッティ)がある。
いろんなガイドブックにも載っていてかなり知られたお店。

さっそく行ってみると、予想通り大盛況。

ジェラート1食目ということで、オーソドックスな「crema」味をいただく。
09_ジェラート・Crema.jpg
当然シンプルなお味なのだが、う〜ん、まぁまぁかな。
次に期待しよう(笑


いや、普通に美味しいんですよ、ホンマに。
ただ、人生、余計な期待はしない方がいいのかなと思ってw


ちなみにこちらのお店、テイクアウトと店内では同じメニューでも
値段が変わるものがあるのでご注意を。

私は時間がなかったから諦めたのだが、できれば店内でのみ注文可の
「トルタ・ジオリッティ」をいただいてみたい。

洋酒、ナッツ、ドライフルーツなどが入った人気のアイスケーキ、
次回こそ〜。

つづきは↓こちら
イタリア旅行記 vol.5「トレヴィの泉とマルケルス劇場」

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2007年05月30日

イタリア旅行記 vol.3 「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」後編

 イタリア旅行記 vol.1 「ローマ、ナポリ6泊8日」2007・春
 イタリア旅行記 vol.2「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」前編

さて、続いては絶対外せない、「ピオ・クレメンティーノ美術館」。

クレメンス14世と、後を継いだピウス6世の収集した彫像群が、この美術館の母体であり、19世紀になってピウス7世により現在の姿になったそう。
ちなみに、ピウス6世はヴァチカン美術館の発案者。

ぐるぐる回ったので、ここで撮ったか若干怪しいのだが。。
017・入り口.jpg
ピウス・シクトゥス・・・あとは不明。

驚きの表情!
018・天井の彫像.jpg

円形の間
019・円形の間.jpg

020・円形の間.jpg

021・円形の間の天井.jpg
この間には、2メートル超の像が並ぶ。
天井は高く、十数メートルはあるかな。


ミューズの間
022・ミューズの間.jpg

024・ミューズの間の天井画.jpg

025・ミューズの間・演奏する女性.jpg
↑↓布が描く曲線を、彫刻で実現するというのがうつくしい。

古代ローマ帝国時代のトーガに身を包んだ像(多分)
026・トーガに身を包んだ像.jpg

台座部分
027・トーガに身を包んだ像の台座.jpg

視線が気になって撮影
028・視線が気になって撮影.jpg


ピオ・クレメンティーノ美術館の一部である、ベルヴェデーレの中庭
(別名、八角形の庭)へ出る。

こちらはギリシャ彫刻のオンパレード。

カノーヴァ作のペルセウス像
029・ピオ・クレメンティーノ美術館・カノーヴァのペルセウスの像.jpg
左手の首はメデューサ

ペルセウス像の左側
030・ピオ・クレメンティーノ美術館・ペルセウスの左の像.jpg

ペルセウス像の右側
031・ピオ・クレメンティーノ美術館・ペルセウスの右の像.jpg
この左右の二体の像は闘い、最終的に勝ったのは左側だったかな。
いずれにしても、大理石でこの肌の質感はすごい。


ヴァチカン美術館の至宝の一つとされる作品
032・ラオコーンの群像.jpg
ラオコーンの群像

1506年、エスクィリーノの丘にあるローマ帝国第五代皇帝ネロ(37-68年。在位、54-68年)の黄金宮殿から発見されたもの。
紀元1世紀のロードス島の芸術家3人によるものと云われているが、諸説あるようだ。

ラオコーンは、ギリシャ神話に登場するトロイの神官。
トロイの木馬に対して疑いを持った(正しいのだがw)ことで、アテナの怒りを買い、その結果アテナはラオコーンの両目を潰し、二人の子供ともども大蛇に襲わせた。

「発掘の様子を見学に来たミケランジェロが大きな感銘を受けた。」や、「ミケランジェロが発見した。」など、これまた諸説ある。
ちなみに、この時点では既に、ピエタ@サン・ピエトロ大聖堂も、ダビデ像@アカデミア美術館も完成させていた。

この苦悩とも苦痛とも取れる表情とポーズの躍動感がすばらしい。
人間の筋肉と血管の表情もまたリアルだ。



次は、ちらっと隙間から覗く、「馬車博物館」。

033・戦車.jpg

034・戦車.jpg

1973年、パウロ6世(在位1963年−1978年)により「バチカン歴史博物館」として開館。
1985年に博物館本体はラテラノ宮へ移転し、歴代教皇使用の馬車、自動車の展示のみがバチカンに残った。
 ⇒ 以上、Wikipediaから引用。

でもこれ、古代ローマ帝国時代の戦車競技に使用した戦車のような気もしなくはない。



ここで2階へ上がり、「グレゴリアーノ・エトルリア美術館」。

「ローマ人の物語/塩野七生著」を読んで、初めてまともに古代ローマ帝国との関わりを知った、エトルリア文明。
エトルリア人の起源は諸説あるが、ローマ人が共和政を樹立する以前の紀元前10世紀から紀元前6世紀にかけて、イタリア中部に多くの主要な都市を築いていたことは確か。

この時点で、私の気持ちはルネッサンスの二大巨匠のもとへ行ってしまっているのだが、ローマ帝国に関連があるので観ておかねばw

かなり多くの調度品が展示されていたが、天井の彫刻などの方が気になった。

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036・天井の彫刻.jpg

037・彫刻.jpg
ガラスに遮られ、フォーカスが悪い。

038・ピーニャの中庭.jpg
ほっと一息。

039・天井の彫刻.jpg



この後、ヴァチカン美術館鑑賞最短コースでも必ず通る回廊をゆく。

主に天井などを撮影。

040・天井画.jpg

041・天井画.jpg

042・天井画.jpg

043・天井.jpg

044・彫刻.jpg

045・彫刻.jpg
地図のギャラリーの天井画(前回訪れた時のもの)
地図のギャラリーの天井画_R.jpg

あの人の部屋へ向かう。
二人の巨匠を敢えて区別するならば、彼は努力の人といわれる。

046・天井画.jpg

047.jpg


2階にある「ラファエロの間」は、4部屋の総称。
25歳から37歳でこの世を去るまで描き続け、彼の死の4年後、弟子達の手により全ての部屋が完成したそう。

一つ目が「コンスタンティヌスの間」で、いずれもラファエロの弟子、ジュリアーノ・ロマーノの手によるもの。

ミルヴィオ橋の戦い
048・ミルヴィオ橋の戦い・ラファエロの弟子・ジュリアーノ・ロマーノ.jpg
312年、コンスタンティヌス帝は、ローマ北部にあるミルヴィオ(フルヴィウス)橋でマクセンティウス帝を破った。
翌313年、コンスタンティヌス帝はミラノ勅令を発布し、キリスト教を公認。
315年、フォロ・ロマーノの南東あたり、コロッセオの脇に高さ28mの「コンスタンティヌス帝の凱旋門」を建てる(後日、登場予定)。

十字架の出現
049・十字架の出現・ラファエロの弟子・ジュリアーノ・ロマーノ.jpg
ミルヴィオ橋の戦いでは、コンスタンティヌスは十字架を旗印とした。

この十字架にはいろいろな説があるが、Wikipediaにまとめられていたので、参照されたし。

コンスタンティヌス帝の洗礼
050・コンスタンティヌス帝の洗礼・ラファエロの弟子・ジュリアーノ・ロマーノ.jpg
神学者ヒエロニムスが伝えるところによると、コンスタンティヌスは337年に亡くなる少し前に洗礼を受けたとのこと。(ダヴィンチの絵画「聖ヒエロニムス」の人ですな)
亡くなったのが64歳だから、年齢のわりには結構いい体をしているw

この絵の下の椅子に座り、正面に「十字架の出現」が見える位置で、しばし、ぼーっとする。

天井画
051・コンスタンティヌスの間の天井画.jpg

この部屋の壁画には、とにかく多くの人が描かれており、ここまでの部屋の中でもとりわけ宗教色を強く感じた。


二つ目の「ヘリオドロスの間」は閉鎖中らしい。


三つ目が、来ました「署名の間」!
ここは壁面も天井も、全て、ラファエロの手によるもの。
入ってすぐ正面に見える「聖体の論議」も有名だが、やはりこれでしょ。
052・アテネの学童.jpg
ラファエロ・サンツィオ作、アテネの学堂(サンツィオとサンティ、いずれの表記もある)

ヴァチカン美術館の所蔵する最高傑作の一つであると共に、ルネッサンスを代表する作品の一つ。
遠近法と古代ギリシャの偉人達が描かれていることは、あまりにも有名。
053・アテネの学童・アップ.jpg
中央向かって左側の老人プラトンのモデルには、ラファエロが尊敬するダヴィンチ。
そして、中央階段向かって左でペンを持って肘をついているギリシャの哲学者・ヘラクレイトスのモデルは、ミケランジェロ。

ラファエロがアテネの学堂を描いている時、ミケランジェロは独りでシスティーナ礼拝堂の天井画を描いたのだが、一時、教皇と喧嘩をしてヴァチカンを離れていた時期があった。
この時、ラファエロはこの製作途中の天井画を覗き見たという話がある。

アテネの学堂の下絵には、ヘラクライトスは描かれていなかったのに、出来上がった作品には描かれていた。
しかも、その人物だけミケランジェロのタッチを意識して。(専門家が見ると分かるそうだ)

そして、二大巨匠と共に、自分も描きいれている。
054・ラファエロ.jpg
右隣は同僚のソドマ

この作品のポイントは、遠近法の巧みさと、構図のバランスかな。。
素人の私には、一つ一つの描写の細部を、他の作品と比較するのは難しい。
欲を言えば、もう少し絵から離れ、絵の中心と同じ位置から眺めてみたい。


四つ目は火災の間というのだが、修復中だったのか気が付かなかったのか、流れに乗って進んだらラファエロの間は終わっていた(^^;


次は、いよいよヴァチカン美術館のメインイベント。

徐々に胸が高鳴ってゆく。
055・天井画.jpg


ラファエロの間を出てからの道中が、かなり長く感じた(笑


システィーナ礼拝堂へ足を踏み入れた瞬間に、あの独特の雰囲気に包まれた。

自分と同じ観光客が沢山いるのだけれど、やはりこの礼拝堂は、ヴァチカン美術館のこれまでの部屋とは、あらゆる意味で一線を画す。

自分は同時に一枚の絵しか見ていなくても、四方の壁と天井にある多くの絵画郡から、視線というか気配を感じる。
そんな、不思議な空間。


【システィーナ礼拝堂】
ルネッサンス期の教皇シクトゥス4世(在位1471年-1484年)の命により、1475年から1481年にかけて建設。
現在でも法王の公的礼拝堂として使用されており、法王選挙(コンクラーヴェ)の会場にもなっている。
「システィーナ」という名称は、「シクトゥス(シスト)」に因む。


●正祭壇背面壁画(フレスコ画)
ミケランジェロ・ヴォナローティ作、最後の審判
1535年から1541年にかけて、「マタイの福音書」に示される最後の審判をテーマにしたフレスコ画
ミケランジェロの自画像が描かれていることは、有名な話

●天井画(フレスコ画)
ミケランジェロ・ヴォナローティ作
1508年から1512年にかけて、旧約聖書『創世記』の9場面、『天地創造』から『大洪水』までを描いた

●左右の壁画(フレスコ画)
ペルジーノ(本名はピエトロ・ヴァンヌッチ)
サンドロ・ボッティチェッリ
ドメニコ・ギルランダイオ
コジモ・ロッセッリ            作


システィーナ礼拝堂では写真撮影が禁止のため、こちらを参照のこと。


『最後の審判』に向かって右側に、キリスト伝(キリストの生涯)、同じく向かって左側に、モーゼ伝(モーゼの生涯)が描かれている。

まずは左右の長椅子に座り、じっくりと左右の壁画を眺める。次に立ち上がり、ガイドブックを見つつ、一枚ずつ近づいていく。

そして、システィーナ礼拝堂のど真ん中に立ち、最後の審判をじっくりと鑑賞。

その大きさと迫力に、ただただ圧倒される。
夥しい数のひと、ヒト、人。


「美の本質は、神に似せて創造された人間の肉体にある。」

                ミケランジェロ・ヴォナローティ


システィーナ礼拝堂の中央を少しずつ後に下がりながら、天井画を眺めてゆく。

決して妥協を許さない天才は、専門ではない絵画を描く苦痛に悩まされながらも、四年半かけて独りで天井画を製作したというが、素人目には、絵画のレベルよりも、ただ単にその事実が凄い。

恐るべし、芸術家魂。

ある意味放心状態のまま、システィーナ礼拝堂を後にする。



最後はヴァチカン図書館。

足早に通り過ぎてゆく(笑

056.jpg

次の二枚は、図書館内の『シクトゥスの大広間』のもの

057.jpg

058.jpg

最後にお土産物売り場で、念願のカエサル像を発見。
059・カエサル.jpg
ホンモノの彫刻が見たい!

これも売り物かな。
060・最後の審判.jpg



今では出口専用になった、ジュゼッペ・モーモの設計による、螺旋階段を下ってゆく。

061・螺旋階段.jpg

062・螺旋階段.jpg

ヴァチカン美術館、終了。
空腹と疲労で、、、力が出ない(笑


★ヴァチカン美術館★

休館日は毎週日曜。ただし、月末の日曜は、無料開館。
開館スケジュールは、こちらでチェックされたし。
※夏期と冬期では、閉館時間がかなり違うので要注意。

美術館数24、部屋数24、それらをつなぐ通路は全長7km。
全体の分かり易い地図は、こちら

今回、私はかなりメリハリをつけて回ったが、それでも5時間以上はかかった。

ガイドなしで行くなら、オーディオガイドは借りるのがベター。
借りるには、デポジット(免許証、パスポート、クレジットカード等)が必要。
ガイドブック、オペラグラスもあった方がよい。
ただし、オペラグラスを使用している時は、特にスリにご注意を。

服装に関しては、ノースリーブ、短パンなどの格好はNG。
システィーナ礼拝堂では、帽子もダメで、写真・ビデオ撮影は禁止。
加えて、大声で話すことも禁止されているが、大声と言うよりは、日常生活で話す音量で既にNGである。

余談だが、徳島県に行く機会のある方は、大塚国際美術館にて、
システィーナ礼拝堂を疑似体験することができる(笑


 「人間がどれほど偉大なことを成し遂げられるか、
          システィーナ礼拝堂の大壁画を見るまでは、
                        誰にもわからないだろう」

                      ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


つづきは↓こちら
イタリア旅行記 vol.4 「モッツァレラ専門バールと老舗ジェラテリア」


















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2007年05月28日

イタリア旅行記 vol.2 「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」前編

 イタリア旅行記 vol.1 「ローマ、ナポリ6泊8日」2007・春

一夜明け、ホテルで朝食をいただこうと、前日夜に目星をつけておいた
場所へ行くと、年配の方々の団体さんで半分が埋め尽くされていた。

サービスの方に声をかけてみたのだが、全く愛想のない対応でその辺に
座れ、みたいな感じで。。。
食事の仕方に関して、一切の説明はなし(笑

団体客の真似をすればいいかと思ったが、彼らは一気に撤収し、私と
後からもう一人来たお客さんの二人だけ。

とりあえず、適当にとればいいと思い、パン、ハム、チーズ、ジュース、
コーヒーを取ってきて食べ始める。
01・ホテルの朝食.jpg

他にもフルーツやヨーグルトなどあったのだが、思いのほか美味し
かったパンをおかわりしてとっとと済ませる。
パンは、パリパリではなくしっとりとした感じだったのだが、これが
私好みの食感で、なかなかの美味。

支度をして、チェックアウト。
そのままフロントで、タクシーを呼んでもらったのだが、これが5分後
といいつつ、20分近くたっても一向に来ない。
とはいえ、「ここはイタリアだから。」と言い聞かせながら待っていた
のだが、やはり変だと思いフロントで再度呼んでもらう。

次は5分後と言われたが、10分以上経ってもまたしても来ない(笑
再度お願いし、10分後にやっとタクシー登場。

2泊目と3泊目の宿となる、ホステルへ直行。
この時にタクシーの運転手さんとのやりとりで感じたのだが、
ホテル名よりも、通りの名前と番地(?)を言うと話が早い。

それぞれの建物が、通りに面した側にきちんと番号が書かれている。
ただ、この番号のふり方にはちょっとクセがあることもあり、見付ける
のに悩まされたのだが(^^;

で、ホステルに着いて予約時の画面を印刷したものを渡すと、その
タイプの部屋は無いと言われて唖然(笑

私が予約に使用したWebサイト、ホステルの実態と情報の同期が取れて
いないな。。。

意味無いじゃん!

ま、でもすぐに近くで代わりのホステルを探してくれるということで
10分ほど待つ。

同じ通りで見つかったので、そちらへ移動。

すぐに料金を支払うことになるのだが、予約時の画面では、クレジット
カードも可能とあったが、現金しか駄目だと言われ、現金で払う。

うーん、他のホステルも同じパターンになりそうだ。
これで、資金繰りの予定が崩れたので、あとで考え直さねば。。


部屋に荷物を置き、小さな鞄を持って出かける。


今日の第一目的は、ヴァチカン美術館。

以前に一度訪れているのだが、その時はガイド付きで3時間コース。
ガイドの解説を聞きながら、その知識と説明の巧さに感動を覚えた
記憶がある。
確か、マイバス社の三木さんという方で、佐野史郎さんに似た感じの方。

ホステルの一本隣のナツィナオーレ通りへ出ると、ローマ市立展示館が
姿を現した。
02・ローマ市立展示館・ナツィオナーレ通り.jpg

この左脇の道をまっすぐ進むと、クリィナーレ通りへ出る。
ここには、古代ローマ人が移り住んだ7つの丘の一つ、クィリナーレの丘
がある。

この丘の角に建つのが、クィリナーレ宮殿。
歴代法王が住んだ後、サヴォイア王家の夏の離宮となったそう。
1947年以降は、共和国大統領官邸として使われている。
と、地球の歩き方には書かれていた。

宮殿に面したオベリスクが建っているところがクィリナーレ広場で、
遠くには、サン・ピエトロ大聖堂を眺めることができる。
04・クィリナーレ広場のオベリスク@クィリナーレの丘.jpg

03・クィリナーレ広場からサンピエトロ大聖堂を望む@クィリナーレの丘.jpg

予定のスケジュールより遅れているため、広場近くでタクシーを拾う。
ヴァチカン美術館の入り口までとお願いし、かっ飛ばしてもらった。

事前に時間ごとの行列情報は収集していたが、やはり、結構並んでいる。
でも、比較的早く進むとのことだったので、ガイドブックを読みながら
待つ。

行列の最後尾のあった、リソルジメント広場。
05・リソルジメント広場.jpg

城壁の彫刻。
06・リソルジメント広場に面したアウレリアヌスの城壁.jpg
彫刻の上部は、ヴァチカンの国章と思われる。
下部はいずれかの教皇の家紋かな。

城壁の途中の扉(?)
07・アウレリアヌスの城壁の一部.jpg

08・アウレリアヌスの城壁の一部.jpg
左がベネディクト16世の教皇紋章で、右がヴァチカンの国章かな。
文字は、「ベネディクト16世」までしか分からない(^^;

写真が本来のヴァチカン美術館の入り口だと思われるが、現在は
その左脇に入り口が用意されており、ここから入ることになる。
09・ヴァチカン博物館の入り口・現在は出口として使われている.jpg

チケットを購入し、オーディオガイドの貸し出しをしている場所から
望むサン・ピエトロ大聖堂。
10・オーディオガイドを借りてすぐ見える庭.jpg

この後もローマの街を歩いていて感じたのだが、ことあるごとに、この
サン・ピエトロ大聖堂のドームが目に入る(ま、当然か)。

ピーニャの中庭
11・ピーニャの中庭.jpg
ピーニャとは松かさ(松ぼっくり)のこと。
この中庭にある噴水のところに松ぼっくりがあるのだ。

ピーニャの噴水
12・ピーニャの中庭の噴水.jpg
1〜2世紀に作られたローマ時代の噴水で、元はヴェネツィア広場の
一角(北側)にあるサンマルコ広場で発掘されたもの。
ピーニャの出土を記念して、サンマルコ広場にはピーニャを模した
噴水があるそうだ。
(ヴェネツィア広場は何度も通ったが、結局見ていない)



ヴァチカン美術館はさまざまな美術館の複合体であり、全てを観て
回ろうと思ったら、一日では全然足りないので、事前に回る美術館、
どうしても観たい美術品はチェックしておくべきだ。

ガイドブックに有名どころは書いてあるけど、それとは別に、私は
古代ローマ帝国に関連したものはなるべく外さないようにしたい。

古代ローマ帝国に魅了され、久々の海外旅行をイタリアに、それも
ローマ帝国の政治の中心地であるローマを選んだのだから。

ちなみに、今回の旅の二大テーマは、

 「古代ローマ帝国の足跡を訪ねる」

 「本場の料理を味わう」

※今回の旅行記では、自分のためにも、実際に行った場所に関して、
 後追いで調べた情報も併せて記載していきます。



まずは、「グレゴリアーノ・エジプト美術館」。

ここは旅のテーマからすると、あまり観たいものはなかったのだが、
五賢帝の一人であるハドリアヌス帝(紀元131-138年)の別荘から、
1736年に発掘されたオシリス神だけをチェック。
001・オシリス.jpg
予想していたよりは小さく、2メートルちょいくらいかな?

他の展示品は、さらっと観て回ってしまった(^^;



続いて、ギリシャ彫刻などが並ぶ「キアラモンティ美術館」。

どこかで見覚えがあるなと、目に留まった彫像をパチリ。
003・キケロ.jpg
あの手紙魔のキケロ(紀元前106-43年)ですな(笑
一般的な説明だと、古代ローマ時代の政治家、文筆家、哲学者。

次は、ティベリウス帝(紀元前42-紀元37年)が2体。
004・皇帝ティベリウス.jpg

005・皇帝ティベリウス.jpg
彼はローマ帝国第2代皇帝。
在位、14-37年。
いろいろ批判はされてきたようだが、私は結構好きだ。

お次は、トライアヌス帝(53-117年)。
006・皇帝トライアヌス.jpg
在位、98-117年。
五賢帝の二人目で、元老院から唯一「至高の皇帝」の称号を贈られて
いる。
ティベリウス帝より、こちらのが男前。

そして、ギリシャ神話の女神、アテナ。
007・アテナ.jpg

これらが展示されている回廊の突き当りをさらに進むと、
キアラモンティ美術館の増築された部分となる、「新回廊」
と呼ばれている場所。
008・新回廊.jpg
ここは、閉鎖中で入れなかったため、隙間から撮影。
作品の修復等により、こういったこともあるようだ。

どうも見逃したと思っていた「プリマポルタのアウグストゥス」像は、
やはり、ここに展示されていたことをホステルに戻ってから再確認し、
残念無念。。

どうやらこの写真の一番左の像のさらに手前側がアウグストゥス像
だったようだ。。(悔



気を取り直して、次は、「絵画館(ピナコテーカ)」。

ここは他と比べるとかなり空いていた。
前回、ガイド付きの時も立ち寄らなかったから、他と比べると優先度が
低いのかも。

見たことのある絵だと思って撮ってみた。
009・絵画館・失念.jpg
初っ端から、失念(^^;
(ご存知の方、教えてください)

第四室にある有名なフレスコ画郡から一枚。
010・絵画館・奏楽の天使・メロッツォ・ダ・フォルリ.jpg
メロツォ・ダ・フォルリ作、奏楽の天使。
絵画館の他の作品と比べると、いずれの壁画も色使いが優しく、この
部屋はとても和やかな雰囲気。

第八室は、ラファエロの傑作3点が並ぶが、その中央の一枚。
011・絵画館・キリストの変容・ラファエロ.jpg
ラファエロ・サンティ作、キリストの変容
ラファエロ最後の作品。

かなり大きな一枚。
この第八室は、照明が効果的に使われており、暗闇をキリストが昇って
いくように見える。

ここは部屋自体もかなり広く、天井も高い。
キリストの変容の正面にある椅子に座り(距離はかなり離れている)、
しばらく、ぼーっと眺める。

絵の詳しい解説は下記を参照。
 http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/raphael_trasfigurazione.html

部屋を変わって、次の二枚は失念。。
012・絵画館・?.jpg
ティツィアーノかな??
「聖母戴冠」系。

013・絵画館・ティツィアーノ.jpg
??
「聖母子と??」系。

次の部屋で存在感のあった一枚。
014・絵画館・キリストの埋葬・カラヴァッジョ.jpg
カラヴァッジョ作、キリストの埋葬。

窓から外の景色を眺めて、ほっと一息。
015・ほっと一息.jpg

絵画館を出て、お土産売り場でピエタのコピーを発見。
016・ピエタのコピー.jpg

つづきは↓こちら
イタリア旅行記 vol.3 「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」後編
















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2007年05月23日

イタリア旅行記 vol.1 「ローマ、ナポリ6泊8日」2007・春

プライベートでは、実に7年ぶりの海外旅行。

前回も行き先はイタリアだったけど、その時は往復便と各都市のホテル
と移動手段が提供されており、全ての日が自由行動のツアー。
行き先は、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ。
オプションで、ヴァチカン、ピサも訪れ、計7泊9日の旅だった。

今回は、出発の10日前にギリギリで格安チケットを入手し、初日の
ホテルのみを抑えた状態で、ローマ、ナポリの6泊8日の一人旅。

ただ、ギリギリになって考え直し、B&Bのホステルを予約していった。
 ⇒ ユースホステル 予約サービス
    http://www.hosteltimes.com/Jp/index.asp

今回は直行便で、JALとアリタリア航空のコードシェア。
席が自由に選べたので、チェックインの際に窓際二階席をお願いした
のだが、これが三人席で私以外の席が空席。

かなりの寛ぎモードということで、機内食も三食きっちり撮影(笑

まずは、照り焼きチキン。
機内食・01・鶏の照り焼き.jpg

続いて軽めの朝ごはんということで、ソーセージパンとリンゴジュース。
機内食・02・ソーセージパンとリンゴジュース.jpg

ローマへ着く前の最後のご飯が、マカロニだったんだけど、これがちょうど
よいアルデンテで、ソースの味付けといい、機内食としてはかなりの出来。
機内食・03・マカロニ.jpg
うーん、美味しかった。

機内の映画は、先行上映が

 ・プレステージ
   監督:クリストファー・ノーラン
       ⇒ メメントとか、バッドマンビギンズとかの
   出演:ヒュー・ジャックマン、クリスチャンベール、
      スカーレット・ヨハンソンなど

 ・The Good Shepherd
       ⇒ CIA映画の「ゴッドファーザー」といわれてる
   監督:ロバート・デニーロ
   出演:マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、
      アレック・ボールドウィンなど

などなど。

結構いろいろあったけど、前から観たかったベタベタラブコメの
「ラブソングができるまで」を選んだ。(これは先行上映じゃないね
なんか、何も考えずに楽しく心温まるラブコメが観たくて。

ヒュー・グラントは80年代に人気のあったポップグループのヴォーカル
の役で、このPVとか結構笑える。

ドリュー・バリモアは、今まで特別好きな女優さんじゃなく、あまり
彼女の演技を観たことはなかったのだが、かなり印象が変わった。
チャーミングな役柄を巧く演じてて、演技力あるなぁと。

で、一度見終わったあとも、BGMがてらに同じ映画を繰り返し流しながら、
今回の旅行のスケジュールの最終確認。

どういう順番で回って、どこで何食べてとか、考えてメモに書いて。
大変なんだけど、これがまた楽しい(^^)

約12時間のフライトの後、ローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ空港
(現地では、フィウミチーノ空港と呼ばれている)へ到着。

さて、ぼったくられないようにちゃんとタクシー乗らないと、と思い
つつ、正規のタクシーが来ると思われる空港正面のタクシー乗り場に
並ぶ。

乗ったタクシーの運転手は、斜め右後ろから見る限りジダンのような
顔つきで、スキンヘッド。
ジージャンに、ジーンズの出で立ちで、キレたら結構恐そうな感じ(笑

行き先を告げ、理解してもらったと確信してから、発進。
で、メーターが動いてなさげだったので、ホテルまでの運賃はどれ
くらいかを聞いてみると、「fixed price! 60EUR!!」とのこと。

これで一安心したのも束の間、今度は多くの車が向かう道と異なる方向
へ進む。
これも聞いてみると、どうやら事故があったらしく渋滞しているらしい。

で、迂回した道を進むとまた渋滞で、別の迂回路へ。
30分近く、この繰り返し。
もう、どの道が正しいのか全く分からない(笑
そうこうしていると、彼もだんだんイライラしてきて、ぶつくさ
言ってる。

まぁでもなんとかホテルに辿り着き、彼は一言。
 「ローマは初めてかい?」
と聞かれたので二度目だと答えると、
 「だったら、この交通渋滞は知ってるだろう。はっはw」
だって。

いや、知らんて(^^;

この後、速攻でぐっすりと眠る。

ちなみに泊まったホテルは「Hotel Cilicia」
 ⇒ http://ja.venere.com/hotels_rome/san_giovanni/hotel_cilicia.html

つづきは↓こちら
イタリア旅行記 vol.2 「ヴァチカン美術館@ヴァチカン市国」前編
















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2007年05月13日

旅行・イタリア(ローマ,ナポリ)

本日、成田発13:35の便で、イタリアのローマとナポリへ旅立ちます。
070513_125806.jpg
帰国予定の20日までは、いつものランチ日記はお休みしますが、時間が
あれば、旅行メモをアップするかもしれません。

では、みなさん、ごきげんよう。

つづきは↓こちら
イタリア旅行記 vol.1 「ローマ、ナポリ6泊8日」2007・春
















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