駅からも近く、席も結構余裕がある(50席)ため、突発的な夜ご飯などで重宝しているお店。
(ちなみに、表参道のナプレ系列である)
入り口を入ってすぐ、存在感のある薪釜が目に入る。
1階はエノテカ&バールで、2階がトラットリア・ピッツェリア。
桜の名所である目黒川の傍に佇みながらも、2階はどこかナポリを彷彿とさせる雰囲気。
通常、ディナータイムはイタリア人ミュージシャンの生の歌と演奏があるのだが、この日はなぜかなし。
ご参考:2006年4月の花見で撮影
外食の時はかなりの率でお酒をいただくが、今日は好物のブラッド・オレンジジュースで喉を潤す。
こちらのお店へ来る目的は、アンティパストでもなく、パスタでもなく、もちろんナポリピッツァである。
まずは、マルゲリータ(Margherita)をオーダー。
いわずと知れた、真のナポリピッツァ。
トマトソース、モッツァレラチーズ、バジリコのシンプルな組み合わせ。
シンプルなだけに、生地の出来がピッツァの味わいを大きく左右する。
皿から若干はみ出したピッツァは正円ではないが、それがまた魅力的(笑
こちらのお店のマルゲリータの特徴は、トマトソースが若干少なめ。
その分、手が汚れることなく食べやすい。
まずは、見事に焦げたコルニチョーネ(縁)を手でちぎっていただく。
パリッパリッという感じとは少し異なるが、外側は香ばしく、中はふっくらモッチリ。
なかなか弾力のある生地だ。
モッツァレラチーズは、どちらかというと、よく火が通っている方かな。
ビヨーンと、のびるのびる(笑
コルニチョーネの食感を楽しんだ後は、フォークとナイフで上品にいただく。
美味。
二枚目は、ハーフ&ハーフで。
スィレーナ(Sirena)とプパルオーロ(Puparuolo)の組み合わせ。
スィレーナの具材は、フレッシュトマト、モッツァレラチーズ、ズッキーニ、自家燻製メカジキ。
イタリア料理、特にナポリなどの魚が獲れる地域でよく見られる魚の燻製。
以前、目黒のお気に入りトラットリアでいただいて以来、私はこの手の燻製にすっかりはまってしまった。
塩気の効いたこの燻製が、フレッシュトマトとよく合う。
一方、プパルオーロの具材は、モッツァレラチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、パプリカ、自家製ソーセージ(イタリア語だと、サルシッチャ)。
旨みを凝縮したサルシッチャと、水分が飛んで濃縮された味わいの赤パプリカの組み合わせがジューシュー。
結構たくさん話をしながらも、あっという間に平らげてしまった。
食後、スタッフの方にバールの空き状況を伺い、1階へ移動。
迷うことなく楽しみにしていたピスタチオと、加えてミルクのジェラートをオーダー。
ドリンクはカプチーノで。
と・・・ジェラートはピスタチオをミルクの筈なのだが、どう見ても、どう味わっても、ミルクではなくパイナップル。。
ま、いっか(^^;
ピスタチオは期待通りの美味しさ。
クリーミーな味わいの後に、じわっと濃厚なピスタチオの風味がやってくる。
ピスタチオは実のままいただくより、こうしてスゥイーツになった方が私は好きだ。
(単に甘い物好きという話も、あるにはある)
ジェラートもカプチーノも完全になくなった後、お水だけで只管しゃべる。
ナポリピッツァとジェラートを楽しんだ夜。
やっぱり、ナポリはよかったなぁ(遠い目
また行きたい。
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Trattoria Pizzeria Bar Salvatore(トラットリア・ピッツェリア・バール サルヴァトーレ)@中目黒
ピッツァ2枚,ドリンク4杯,ジェラート2つ,カフェ2杯:¥7,380-
(COPERTO:一人¥600×2を含む)
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